債務整理ってどういうもの?手続きはどう進むの?

借金相談

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「債務」というのは借金のことです。ですので、「債務整理」というのは「借金を整理すること」という意味になります。

詳しい、専門的な説明はインターネットで検索すると出てくるのですが、この言葉を初めて聞く人にとってはどうしても難しいですよね(涙)。なので、ここでは簡単な解説にとどめようと思います。

一般的に、借金に困っている方にとっての「債務整理」というのは、

  • まず過払い金の返還請求
  • 次に「任意整理」,「個人再生」,「自己破産」

という順番を踏むことが多くなっています。

2005年よりも以前から借金をしている人の多くは、「過払い金」というものが発生しています。これはまた別のブログで詳しくお話しますが、簡単に言うと「本当は払わなくて良いのに、既に払ってしまっている金利」です。

この「過払い金」が発生していると、「本来払わなくていい金額の金利を返済している」ということになるので、本人が思っているよりも既に借金は思い切り少なくなっている可能性があります。

残り100万円の借金だと思っていたら、ちゃんと計算したら30万円しか残っていなかった!とか・・・。場合によって、もう全部の借金の返済が終わっていることがわかった!というケースもあるぐらい、この「過払い金」ってすごいんですよ。

「過払い金」の有無がわかったら、次に残りの借金の金額を計算します。

過払い金を計算してみると借金の総額よりも多く、「もう借金の返済は完了していたんだね」となってしまうこともよくあります。借金の残額が100万円だと思っていたら、過払い金が130万円発生していた!という場合。この場合には30万円が返ってきて、借金は返済完了と言うことになりますので、みなさんとても喜ばれます。

とはいえ借金がまだ残ってしまうケースも多く、残りの借金の額を一度計算してみることになります。借金がまだ残っている場合、残りの借金の返済が可能か、月々の返済額を計算し直して検討します。

これが難しいとなった場合には、弁護士の腕の見せ所です(笑)。将来の金利をカットしてもらうなど、月々の返済額を、きちんと返済できる金額に調整する形で借金の整理を行います。これは貸金業者との高度な交渉になり、交渉力がモノを言うところです。

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交渉が上手くいくと返済額が減ります

交渉がうまくいくと、新しい返済額でのお支払いが始まります。月々8万円以上の返済だったときには本当に苦しかったけど、整理の結果月々の返済額が2万円にまで落ちてずいぶん楽になった、といったイメージです。

借金は、総額以上に毎月の返済額が相当大きなプレッシャーになります。大きな返済額がのしかかってくると性格まで暗くなってしまうものですが、返済計画を立て直す「任意整理」などができると、みなさん表情がとても明るくなるものです。

過払い金だけで返済が完了してしまい、おつりで何十万円も戻ってきてしまうこともあるぐらいです。あまりふさぎこんでいると、意外ともったいないかもしれませんね。

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