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ビジネス失敗で1500万円の借金、任意整理で返済額が1/5に

レンタル本ビジネスに失敗し、借金1500万円のみが手元に残ってしまった」という男性からのご相談でした。

ビジネス開業にあたって資金調達のために借金をしたが、お店が上手くいかずに8ヶ月ほどで滞納し始めてしまったとのことでした。

「債務整理でどれほど借金を減らせることができるの?」
「本当に債務整理で完済が実現するのだろうか」
と悩んでいる方は、この体験談を参考にしてみてください。

目次

相談者 20代女性
借入状況 プロミス、アイフルから借入総額100万円
相談結果 任意整理で利息なし、元金のみ⇒毎月の返済額が26000円から18000円へ

レンタル本ビジネスの開業を決心する。手元資金がなかったため借金をした

大学を卒業以来、20代後半の年齢までは会社員として営業マンをしていたのですが、ノルマを達成できる月が少なく、頻繁に上司から怒鳴られたり嫌味を言われる日々を送っており、サラリーマン生活に嫌気がさしていました。

当時の年収は450万円程度で、賃貸のワンルームマンションを借りて生活はできていたのですが、何か将来性のある商売を見つけて、独立してビジネスを始めたいと思ったのです。

私は映画を見るのが趣味でしたので、当時は毎週のようにレンタルDVD店に出かけては映画のDVDを借りていました。

そして、あるときレンタル本のビジネスを始めれば成功するのではないかと思ったのです。その開業資金を借金したのがきっかけでした

日本政策金融公庫から1500万円を借りたが、ビジネスがうまくいかず返済を滞納してしまった

私は、会社を辞めて、個人事業主としてレンタル本ビジネスを始めました。

一般社団法人の出版物貸与権管理センターにレンタル本ビジネスを行う旨の届け出をして、出版物貸与権管理センターを通して単行本や文庫本を約1万2000冊購入し、店舗を借りてビジネスを始めました。

これらの資金は、日本政策金融公庫から創業融資として借りました。1500万円を利率3.5%で、20年間の借入期間という形で借りることができました。毎月の返済額は約87000円です。

希望を持って、レンタル本ビジネスを開始したのですが、あまりお客さんは来てくれませんでした。

会員制にして、1冊当たりのレンタル料金を100円に設定したので割安だと思ったのですが、本を読みたい人は公立図書館へ行ってしまうようでした。

あまりに会員が増えませんので、無料キャンペーンをやってみたり、店内に椅子を置いて、新聞も置くなどしてゆったりとくつろげるスペースを作ったのですが無駄でした。

1ヶ月あたりの売上高が数万円レベルですから、出版物貸与権管理センターに支払う著作権料さえ払えません。店の賃料も払えません。私の生活費を切り詰める程度では、資金繰りを改善できるような状況ではありませんでした。

そして、ビジネスを始めてから8ヶ月後には、はやくも日本政策金融公庫への返済を滞納してしまったのです。私は毎日胃が痛くなるようになり、気持ちも憂鬱になっていきました。

任意整理をしたら1500万円の借金が5分の1に減りました

私はビジネスを始めてから8ヶ月目には日本政策金融公庫への返済を滞納してしまい、返済の督促の通知が送られてきました。私はレンタル本ビジネスの惨状を見て、もはや打開は無理だと諦めました。

そこでインターネットで債務整理を得意にしている法律事務所を見つけて、債務整理について相談するために出向いたのです。

私は弁護士からは冷たい態度をとられると想像していたのですが、事務的に対応してくれました。

そして弁護士は「自己破産という手段もありますが、返済する意欲があるなら任意整理という手段もありますよ」と言ってくれました。

私はいずれ別のビジネスで再起を図りたいと考えていましたので、できるだけ金融機関に対して心象が良いと思われたいと考え、弁護士に任意整理手続きを依頼しました。

日本政策金融公庫は公的金融機関ということもあり、弁護士との交渉に応じてくださり、債務残高を300万円に減額してくれました

そして、毎年100万円ずつ返済してくれれば良いという形で合意してもらえました。毎月の返済額は約9万円と高額ですが、再就職したために、なんとか毎月返済することができました。

債務整理のおかげで地獄から抜け出した気持ちになり、重いストレスから解放された

任意整理で合意できたおかげで、人生で最大の危機を切り抜けることができました。

3年間で300万円を返済するのですから、重い借金であることに変わりませんが、再就職して年収が550万円となったこともあり、3年間で完済することができました

レンタル本ビジネスの失敗を悟ったときには、一生借金返済という十字架を背負わなければいけないのかと絶望しましたが、任意整理で合意できて救われた気持ちになりました。

日本という社会は、ビジネスに失敗した人にもう一度チャレンジする機会を与えてくれる制度を整えてくれているのです。そのことを実感することができて嬉しかったです。

日本人はもっと失敗を恐れずチャレンジすべきではないかと思いました。

債務整理は確実に借金完済というゴールに繋がる手段です

今回のご相談者様のように、ビジネスで失敗してしまったり、多額の借金を前にどうすればいいか分からず途方にくれている、という方は、ぜひ一度、無料相談でお話をお聞かせください。

ひとりで悩んでいるよりも、弁護士や司法書士と一緒に最適な解決方法を見つけることが、完済に繋がる一番の近道になるはずです

体験談にもあったように、債務整理と言っても任意整理、個人再生、自己破産など手続きには種類があり、それぞれ減額できる金額や条件が異なります。

このご相談者様と同じように、任意整理で借金を減らすというのが一番多いケースですが、借金をまるまるリセットしてゼロにしたい、ブラックリストには絶対に載りたくない、などのご要望に沿って最適な方法はどれかを考えていきます。

債務整理についてよく知らない、という方でも弁護士・司法書士が丁寧に説明いたしますので安心してご相談ください。また、実際の手続きや交渉をご相談者様が行うことはありませんので、簡単に手続きを進められることができます。

債務整理の手続きを開始すれば、その時点で督促状や返済催促の電話は止みますし、今のひたすら借金に悩み続ける生活よりもずっと前向きな気持ちで日々を送れます。

まずはお電話やメールで今悩んでいる状況をお聞かせください。

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